もともと映画は好きだ。

面白ければそれで良い。
それ以外の評価基準を持ち合わせず、それが全てである。
本を読むより楽だし、時間もかからない（素晴らしい）、字幕を読むより、吹き替えを観るほうが解りやすい（素敵だ）。そう、つまり劇場より、ビデオを観ることが多いmydonaである。
もともと映画とは作品であり、どういう状況で、どこで観るかなどに価値が左右される筈はない（劇場で観るように最適化されていることは棚に置く）。
良くも悪くも映画は、受け手の自由度が高く、それゆえ評価に違いが出やすいところも好みである。

[LEON]

この作品は。。。などというmydonaの説明に意味はなく、作品をご覧いただくのが一番である。もちろんこの場合の作品とは、当サイトのことではない。

[NIKITA]

同監督作品である。

全面「リュック・ベッソンの世界」からの引用であり、既に読まれた方には、新しい発見はありえない。ただ掲示板に書き込まれる多くの方からの情報は、発見の坩堝であり、当ページ一番のお勧めコンテンツであろう。

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